おはようございます。もんな たかしです。
「駕籠に乗る人担ぐ人そのまた草鞋を作る」
辞書には、人とは・・・「世の中には階級・職業が さまざまあって、同じ人間でありながらその境遇に差のあることのたとえまた、その 「さまざまの人が、うまく社会を構成していることのたとえ」とありました。
母が生前心配してもしょうがない!今出来る事をやるだけ「駕籠に乗る人担ぐ人そのまた草鞋を作る」の喩え通り人それぞれ生きる為に何かをしようとしている。さすれば順番でそのときがくれば又声が掛かるのだから・・・とよく言われたものです。
しかしこうもも申しておりました。「日ごろのあなたがためされる時でもあると!」人は、無関心のようでもよく人を見ている。「いや見られている。」
良く強運の持ち主とか 結果を出している人には必ず見えないところ いやあえて見える部分でひさかた成らぬ努力をしているのに違いありません。そこに気が付かなければ(強運でもなんでもない実は努力の結果だと)ならないのです。
「駕籠に乗る人担ぐ人そのまた草鞋を作る」
体を張るか 知恵を使うか 人脈か 向き不向きも考えて今からでも遅くは無いのでチャレンジしてみては? 「あなたこそ」ですって?
私なんて毎日がんばってますよ!
で・・・この程度ですから 楽しく行きましょう!きっと言い事が!・・・
byたかし
2012年04月26日
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