こんばんは もんなたかしです。
今日の午後から5時を回ってもまだ手続きは続きました。
来るR6/8/7の生体肝移植の手術の為の病院との契約と説明会に
家族を挟み長い説明と手続きに時間刻みに看護師 先生 カウンセリング
クスリ指導 事務手続き(移植の為の補助に関する事)と分刻みの説明と
サインと長い手続きにより正式にこの壮大な手術(妻にとって生死を左右)
の本当のスタートとなりました。
ここまでには長い長い検査の末の今日が有ったのも事実です。
その中でも最後のハードルは 家内の大腸がんが陰性であった事が
何より いや一番の良い意味の番狂わせであったことです。
と申しますのは大腸に4つのポリープが有り大きさ足るや20o超え
この大きさのポリープはかなりの確率でガンと判断されることが
多い中生検の結果陰性であり先生もこの結果を一番心配されていたと!
この手術が成功した暁には私の残りの時間より家内の方が長くなる確率が
かなり高くなり私としては安堵の結果となってくれました。
人生いろいろであります・
byたかし