2024年06月29日

間もなく7月

おはようございます。もんなたかしです。

 家内の透析も13年を経過
このほど8/7日に腎臓生体肝移植の日取りが決定を致しました。
7/1には本人と家族への説明会が開かれ長い長い検査結果に対し正式に
手術のgoサインとなります。
 5年 10年 15年 と年月の経過に並行し透析患者の生存率が低下を
して行きます。ですから今回が最後のチャンス
振り返れば13年前に東京女子医大を紹介され適合検査も合格しあとは手術を
と言う段階であの地震により今に至ってしまいました。
この3月に突然 本当に突然です。「次の透析日に家族を呼んでください。」と
13年通い続けた足利赤十字の透析室からの呼び出しが有りました。
そこでの話 
「この数日以内にこの透析室は閉鎖になります。
患者の移転先を紹介しますので紹介先の病院の面接を受けてください。」
と僅か5分10分の説明でした。何と100人を超す透析患者の全てを放出と言う物でした。
私たち夫婦はこの機会をプラスにとらえ以前話を進めた東京女子医大の系列病院の門を叩き
検査検査の結果やっとたどり着きせめて5年 いや10年家内が無事生き続けられよう
二人三脚で歩んで行きたいと思います。
byたかし









posted by 社長 at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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