2022年08月26日

対岸の火事

おはようございます。もんなたかしです。

体の具合の悪い人をさげすんだ目で見たことはありません。・・・と
思ているだけなかもしれません。病んだ本人から見れば健常者はどんなに
彼らに沿ってと思ってもその気持ちにとはそもそも目線が違うのかとこのころ
調子を崩した私としては痛いようにわかることができました。
 と申しますの股関節の不具合から精密検査を受けたところ大腿骨頭壊死という
病名で病院側の都合で来年2月に股関節に変える予約を入れました。
片足を引きずりながら歩く様を窓越しに写るさまはもう病人そのものでした。
多分具合の悪い人は周りの人がどう思うかが気になっているのでしょうね!
どんなに飾った言葉を並べようと今までは対岸の火事 さげすまなくても無関心そのものが
悪意に感じられていたのでしょうね 反省とそんな方々の少しでもホローに
回る側に立って行動をしたいと思います。
BYたかし

posted by 社長 at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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