2020年05月25日

ユンボ故障

こんにちは もんなたかしです。

 またまたユンボ故障です。
下から2番目の大きさのミニユンボのゴムキャタピラーの歯車の
掛かる鉄心がゴム被覆をめくり取れて仕舞うと云う故障です。
大型車の場合は数十万円ほどするキャタピラーを廃棄せず修理と言う
方法もありますが ミニユンボの場合数万円台で治りしかも私の場合
自分で対応します。その時点で数万円節約となり他の経費に対応できますので
つまり 機械類は順に壊れていきますのでできることは自分でやらないと
少なくでも弊社にはキャタピラ駆動の危機が5台あり車両は9台 
ここに保険や車検と言った具合で経費倒れが現実です。
でもないと困る〜・・・でな具合で喜んで修理をさせて頂いております。
byたかし


posted by 社長 at 18:22| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
古くなるとキャタは壊れますからね!
ご自分で修理とは、さすがです(^_^)

ついでに、奥様の病気も治してあげて下さいね(^_-)-☆

...see you again.(^^)ノ゙☆いつも元気なERIEちゃん☆
Posted by Erie at 2020年05月26日 15:30
必要な時にリースするのは高くつきますか?
回送費が高くつくと思いますけど。
Posted by ひつじ at 2020年05月27日 14:55
 ご両人これから暑くなります。
マスクも大変ですね〜

 重機はどうしても会社に無いと!
砕石等の積み込み出置き場に一台 そして現地の作業スペースの問題でサイズごとの重機が 現地での滞留日もがカウントされる練達は厳しいです。
そして往復の搬送費 見えるようで見えていないのが引取りにしてもスタッフの行動時間が制限と やはりタイムリーが一番と言う結論になります。
Posted by もん at 2020年05月29日 09:23
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