おはようございます。もんなたかしです。
先月は我が家の「くろみつ君」を紹介しましたが
実はもう一人 いやもう一匹と言うべきか 茶虎の
ちゃーみつ君がいます。 娘が拾ってきた子猫推定一歳以下
人見知りをしなかなか人に慣れず しかし餌をあげないとと言う環境
仕方なく同居をしましたが 黒と茶の折り合いが悪くしばらく空き家の
隣で生活をしていましたが色々と試した結果私の妹がしばらく面倒を見てくる得ることに
しかしあれから2年の月日が経過 とても可愛がられ本当にありがたく感謝しています。
何よりかわいがってもらっていること 定期的にお風呂に入れてもらい丸々とした体形
有難い一言です。一時の思い出家に入れてもその生活を続けられない人がいます。
それはどちらにとってもストレスとなり可哀そうな結果が待っています。
彼らは私たちにやさしい気持ちを思い出させてくれます。つまり癒しですね〜
ありがとう
byたかし