2024年05月28日

台風は何処

おこんばんは もんなたかしです。

 今晩が一番の大荒れになると予報に戦々恐々とし
外の雨の状況を逐次観測をし夜通し覚悟までしていたのですが
なにやら今現在も小雨どころか西の空が少し明るくまで感じられます。
勿論小雨も降ったり止んだり 予報含め昨日から報道で過去の災害映像を
流しながら注意が必要と再三くり返していたものですから・・・
何せ一雨降れ資材置き場や倉庫に水が流れこみ飛散極まりない状況なので
このまま嵐が過ぎてくれればと祈る気持ちです。
byたかし
posted by 社長 at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

台風1号

おはようございます。もんなたかしです。

 何事も無ければ良いのですが
公的配布物の中にハザードマップが有ります。
なんと このエリアは特に私の住むこの狭いエリアに関し
ピンクの色が濃厚になっているのです。
 そんなことは実際ひ膝上まで道路が冠水をしますので分かり切った
事なのですが治水を検討し少しでも改善をしてもらいたいのですが
ここ足利市でもこの地域以上の被害が多く出ている中で私一人騒いでも
そんな気持ちで心がなえてしまいます。
 とにかく倉庫の考えられる貴重品等を高い場所に移動をするす位の
行動しか出来ないのが実施のところです。
今晩夜半から深夜が勝負です。
ナニモできず敗退の道が待ち受けています。
byたかし

posted by 社長 at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2024年05月15日

憎き猪

おはようございます。もんなたかしです。

 このところ連日イノシシの被害に悩まされています。
やりようで彼らを駆除することはと考えるのは当然ですよね!とは言いても
被害の当事者しか分からない感覚カモしれませんが
彼らは学習息のが発達し一度覚えた入口の破壊方法 物に足を掛けて柵を飛び越えたり
とにかくすごいのです。食べ物も偵察をした後数日後複数で畑をあさり再滅状態にします。
駆除はやり方でかんたんなのですが鳥獣保護法と言う壁に彼らは守られやりたい放題・・・
私は鳥獣の被害のために畑をやめた方を多く知っています。
その大半は高齢がもう一つの原因でもありいない
(作って野菜を食べる家族がいない 金をかけ対策を講じるより買って食べた方が安い等々)
実は私もその方なんですが ごみで放置される土地の有効活用(片付けが半分で済む)
そんな理由と同級生やご近所に分ける喜びと加齢が進み目標(野菜作り)も何もない人生は
少し寂しすぎるのでは・・・そんな気持ちで前向きに!
byたかし
posted by 社長 at 06:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2024年05月13日

日焼けかな?

おはようございます。もんなたかしです。

 今朝は昨夜から降り続く雨の朝となりました。
昨日は昼前には佐野市まで平潟港より戻り友人宅に釣れたてアジを数匹ですが
お裾分けをし12時を少し回った時間には自宅に戻りました。
毎日遅いお昼となる家内釣りたてアジの塩焼きを作り食べて貰いました。
(私より上手に食べてくれました)
 遅いお昼を済ませ いざミニファームヘ向かいました。
明日から(つまり今日の雨)悪天候前にまだ乾燥までは行かないながらもトラクター
には最後のチャンスとばかりに機械を掛けた後サクを切り里芋とショウガを植付
予定より6時間も早くポツリポツリと降りはじめ滑り込みで帰宅をしました。
少し休み今度は夕ご飯の準備 今日はあるもので(本当はアジフライ予定でした。)
結曲ロース肉のチーズカツを作っただけで後はバタンキューで今朝と成しました。
お疲れですね〜
byたかし

posted by 社長 at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2024年05月12日

平潟釣り紀行

おはようございます。もんなたかしです。

 今朝は3時に堤防釣り場に戻りますと昨夜その場で明日またお願いしますと
分かれた群馬県館林市の「S」さん 既に釣場にもどり早速仕掛けを投げれる準備を
していました。昨夜は大風の為思う釣果は得られす今朝を迎えたとも事(私も同じ!)
 勿論そううまくは・・・見える範囲の人は誰も釣れる様子もなく時は3時間程
その時は突然やってきました。
少し離れた場所で立て続けに釣れ出したものの私のところは×
しばらくするとお隣の「S」さんに立て続け2匹が そしてやっと私の番が!
結局良型アジが18匹 その後片づけを済まし同じ湾の中にいると言うwさんのところで
情報収集をし帰路へ 長い長いつりさんまいとなりました。
byたかし
posted by 社長 at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2024年05月01日

会津横田イワナ紀行

おはようございます。もんなたかしです。

 昨日は大変な思いをして本流まで(本流とは言え山奥の小沢です。)
数十年前に山の反対側から小技に入りどんどん どんどん分け入った先に
沢は谷底伝いに続いておりますが山超えした形で山の反対側の全然違う場所から
山に入った終着エリアだったのです。
 今では山菜取りにセットで入山する形でした出来無く(あまりにも遠く)なりました。
そして今回も山菜取りとセットで!
本流沢まで出ると何処もがポイントに見えイサム心を押え準備に掛かりやっと一振り
・・・そう そうはうまく言う筈が有りません ん・・・すぐに分かりましすぐ
ごく最近の足跡がくっきり・・・もう厳しいかも この時期には珍しく雪を1度も
観なかったことです。 何が言いたいのか?
これは釣の話に移行しないといけませんね!
寒い時期はイワナは深い場所にいます。雪代が終わると食欲旺盛なイワナは瀬に出て
積極的に上流から流れる餌を貪欲に捕食を繰り返すのです。
浅瀬にいるイワナ 流れの下流域にいるイワナは音 影 何かの変化に敏感に反応を示し
何であれ危険を察知した瞬間に上流(いつも上流を向き泳いている為)の泡や岩陰に
猛スピードで泳ぎ去りその場所での釣りは望めなくなります。
ですから全ての環境から釣り場を選びながらの釣りとなるのです。
今回は流れは少し急でも深さもあり水が合わさり逆に彼らからも人間を察知しずらいずらい
釣りポイントとなるのです。(これであなたも釣りキチ仲間入りです。)
 話は本流小沢に戻ります。どこ間がポイントとはなりません。そう歩いて歩いて
やっと次のポイントへ そして一投入魂で一振り イワナは大抵いれば釣れます。
結局持ち帰りイワナは25cmオーバーの3匹だけをゲット あとはすべてリリース
2〜3時間ほど釣り上り遥か頭上に廃道が見えたら20ⅿほどかけ上がり崖沿いの
道を500ⅿほど戻りますと白い車が見え「あ〜やっと着いた}・・と胸を撫でおろします。
誰も真似をしないのはなぜでしょう???
byたかし




posted by 社長 at 06:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記