こんばんは もんなたかしです。
さて前回お邪魔したのは何時だったかな〜と忘れるほど前の事
現在は日光市となった旧足尾町の山間部庚申沢のほとりにある国民宿舎
かじか壮へ行ってきました。源泉は40度に満たなかったと記憶をしています。
泉質は強アルカリ性 時用HP10と申しておりますがそこは???
しかし美肌の湯と言う事もあり肌はツルツルで「床が滑るのでお気お付けください」
と掲示してあるのですが床が滑るのではなく肌がツルツルが正解なんですけどね!
こんな素敵な温泉でもここ足利市からはゆっくりで2時間とチョット遠い感あり
と言いた所です。往復4時間で温泉30分 少し合点がいきません。と申しますのは
コロナ以降個々の施設の売りだった畳の休憩所が板の間で全てがテーブルに変わり
しかも短時間の待合休憩として下さいと各テーブルに張り紙が?!? 残念
ゆっくり出来るはずも無く昔を知る人には不満続出のようです。
しかもしかもです。リュニアルオープン後値上がりをし600円にが
昨年から800円にこの温泉を楽しみにしている方々にはどんどん足が
遠のいてしまいそうですね〜
だんだんオアシス感も薄れる一方です。
byたかし