2017年04月10日

四万紀行(2)

おはようございます。もんなたかしです。

 昔は湯治場なるところが大変盛んな時があったようです。
農家などに従事する方々は夜が明けてから陽が落ちるまでとほぼ一年をこんな形だったようです。ましてや陽が落ちてからもて作業は続いたことだったのでしょう。その方々が全てではないにしろ今でも北国の方では湯治と言う形が健在でそのために日常のきつい仕事での体力気力を癒そうと自炊での湯治場に足蹴く通うと言うようなドキュメント番組を拝見したことが有りました。
 そこにはまた別の世界が待ち受け知らぬ者同士がそれぞれの部屋を訪ねこたつに入りそれぞれの作った鍋や料理を交換しにと普段の生活とは一変したもう一人の自分(夫婦)の世界がまっているのでしょうね!
積善館.jpg 実は私の祖母も私の記憶に微かに残っている程度ですが四万温泉の積善館さんに行っていたことを思い出します。
いまでも湯治場として健在だそうですが普段の予約で泊る建物とは入口も部屋も違うことが多いようで奥の狭い通路を抜けると突き当りに炊事場が有り共同の冷蔵庫がありとみたいな レトロを感じますね〜 その祖母が足蹴く通った歳をもう遥かに追い越してしまいましたこの私はと言えば時間さえ許せばとは思いながらも日帰りもしくはせめて前日初のプチ宿泊が精一杯の旅となってしまいます。それでも温泉はいいのもですね〜 日本人で良かった。 塩原や那須の北温泉など今でもその湯治場が健在のようでよ!
ちなみに「千と千尋の神隠し」に描かれたモデルとしたのが先ほどの積善館でした。
そんな四万の湯に昨日は浸かってまいりました。自宅から1:30のドライブです。
byたかし
posted by 社長 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記